「あっちゃんあがつくたべものあいうえお」などこれまで約50冊の本を制作してきた絵本作家のさいとうしのぶさんを取り上げ、絵本作家になった経緯や絵本に懸ける思い、絵本の制作を通しての地域への貢献の様子などを紹介します。