12月17日(日)東京・イイノホールにて、映画『嘘八百』の完成披露試写会が行われました!
12人もの豪華な出演者の皆さまと武監督が登壇されました。こんなに、多くの方が出る舞台挨拶はなかなかないようです。
中井貴一さん「これだけ多くの人が来て、自分で来たいといった人もいるようで(笑)、一人2分喋っても20何分となります。皆さま覚悟してこの舞台挨拶を楽しんでください!」と冒頭から会場の笑いを誘いました。
佐々木蔵之介さんは、堺で1回・難波で1回、すでに試写会をしましたが、関東の皆さまに見ていただくのは、初めてなので緊張しています。ですが、今日はこれだけの仲間がいるので、楽屋でもすでに楽しい。(中井貴一さんが佐々木蔵之介さんに巻きの合図(笑))。。。楽しんでねッ!!」
と急いで挨拶。
またまた会場から笑いがどっとおきていました。
堺では、12月11日(月)アリオ鳳内のTOHOシネマズ鳳で舞台挨拶に来てくださいました!
学芸員役の塚地さんは、「役作りはしていなくて、モデルとなる学芸員の方のたたずまいとかその人の通りやっただけです」とコメント。
塚地さんの役は、堺市博物館にいらっしゃる学芸員の方がモデルになっていて、監督が急遽塚地さんのキャスティングを決定されたんです☆
自由で個性豊かな皆さまの舞台挨拶は会場大爆笑で、あっという間に終了。
会場の外では、堺のPRコーナーをだしました!
映画を見た後に、たくさんの方が来て下さりありがとうございました。
堺出身です。とお声をかけていただいたご来場者の方もいて、嬉しかったです。
公開まで約2週間、映画&堺を盛り上げていきます♪